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Windowsムービーメーカーをダウンロード&日本語化して使う方法

こんにちは!副業アフィリエイトで稼ぐブログの管理人こーいちです。

 

今回は、Windowsムービーメーカーのクラシックタイプをダウンロード&日本語化して使う方法を紹介します。

 

WindowsムービーメーカーはWindows XPなど昔のパソコンには最初から入っていたのですが、今ではサポートが終了して新しいパソコンには入っていません。

 

しかし、シンプルで使いやすいため、今でもあえてWindowsムービーメーカーを使いたいという方もいると思います。

 

そこで今回は、Windows10や11でもムービーメーカーを無料ダウンロードして使う方法を解説します。

 

日本語化する方法も解説しますので、ぜひ参考にしていってください!

 

動画に波形が表示されるし、画面右側が全部編集画面なので、カットやテロップ入れがとてもしやすく、ぼくは今でもWindowsムービーメーカーを使っています。

Windowsムービーメーカー(クラシック)のダウンロード方法

まず、現在Windowsムービーメーカーはサポートが終了しているため、非公式サイトからUS版をダウンロードすることになります。

 

ダウンロードは自己責任でお願いします。

 

こちらのページのWindows Movie Maker Classicをダウンロードしてインストールしてください。↓

Windows Movie Maker 日本語版無料ダウンロード

 

選択肢が出てきたらChoose the programs you want to installの方を選択し、Photo Gallery and Movie Makeのみにチェックを入れてインストールします。

 

メッセンジャーやOne Driveもついでにダウンロードしたい方は、ついでにチェックを入れてインストールすればOKです。

 

ムービーメーカーを日本語化する方法

Windowsキー(窓のマークのキー)+Rで「ファイル名を指定して実行」という窓がでるので"LangSelector"と入力し、OKをクリックします。

 

するとWhat language do yo want to use?という窓がでるので、日本語を選びOK

 

次にこちらのjaフォルダをダウンロードします→https://mirin3.com/data/ja.lzh

 

lzh形式の圧縮ファイルを解凍するソフトを持ってない場合は、そちらもインストールしてlzhを解凍できるようにしておいてください。たとえばこちらのソフト→「Lhasa」LZH/ZIP対応の簡単一発解凍ソフト - 窓の杜

 

そうしましたら、コンピュータ→ローカルディスク(C:)→Program Files (x86)→Windows Live→Photo Galleryと進み「en」というフォルダを削除し、代わりに先ほどダウンロードした「ja」というフォルダをコピペします。

これで日本語になったWindowsムービーメーカークラシックが、現代のパソコンで使えるようになります!

 

Windowsムービーメーカーの欠点や注意点

Windowsムービーメーカーは無料で使えてロゴもありません。

 

動画に音声の波形が表示されるので音のない場所をカットするのがとても楽ですし、作業スペースも画面右半分を使ってゆったりできます。

 

しかし、動画を分割したりテロップを入れるのはかんたんな反面、動画の中に写真やスタンプを挿入したり実況動画を作ることはできません。

 

また高速でカットなどをしていると、固まって落ちることがあるので、こまめに保存しておく必要もあります。作業も速くやりすぎないことをおすすめします。

 

ぼくは2023年現在も、Windowsムービーメーカーをメインに動画編集していますが、画面の中に写真やスタンプを入れたり、画面サイズを変えたい時はGOM Mix Pro というソフトを使っています。

 

GOM Mix Pro は無料だとロゴマークが入るので、ぼくは有料版を使っています。買い切りなので、1度お金を払えばずっと使えます!

 

また、実況動画やバーチャルキャラを使っての解説動画を作りたい時は、誰でも簡単に使える画面録画&動画編集ソフト-Wondershare DemoCreatorというソフトを使っています。こちらも無料版はロゴマークがつくので有料版を使っています。

 

実況動画、解説動画、Vtube活動がしたい方におすすめです。

 

このように、少し高度な動画を作りたい場合は、ムービーメーカーだけでは機能が足りません。

 

なので、最初はムービーメーカーでできるところまで動画編集し、必要な機能が出ていたら、有料の動画編集ソフトを購入するのがいいと思います。

 

もし金銭的な理由で動画編集ソフトを買うか迷ってしまうのであれば、アフィリエイト副業で資金を稼ぐのがおすすめです。

 

自分で年会費無料のクレジットカードなどを申し込むだけで数千円ほど稼げますので、それを元手に動画編集ソフトを買うことができますよ!

 

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